VOCALOID中毒発生

最近VOCALOID中毒におかされてしまいましたｗ（←
症状は結構重症（もういいよ

初めてレンを描いてみたけど、髪の毛が複雑すぎる
実はアタシ、男の子描くのが世界一と言ってもいいくらい
苦手なんです。
もうっ！ロードローラーでひいてやるっ！　笑



リンレンはミクがネギに対してロードローラーなんだってｗ
何でかはよく知らないけど、多分いろんな説があると思う。

そして昨日動画のこと書いてもう記事に載せる悪い子がここにいますｙ（汗

そういえばとも、風邪引いてます；　風邪
んー、鼻づまりだけなんだけど、悪くならないように早く治したいなと思ってます。
何か予防法あったら教えて下さい！去年この時期に長い間熱出したので

では今日はなるべくおとなしくしてますー

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最近の動画のこと

ちょっと前に夜の番組で、最近の若い人はテレビではなく、
ネットの動画を観る人が多い、という話題を観ました。
そのせいで、家族の団欒の時間が少なくなってきている、と。
　確かにそうよね。

特に・・・



最近そういえばテレビはあんまり観ないかも。
そして動画のほうが見る数多いという何とも小学生としていけない行動をｓ（←
だから、その番組観て、ちょっと反省　
家族で集まって話が出来るテレビって、やっぱりいいものだなって思います。

家庭科の時間でも、団欒について勉強したりしました
だから、そのことを生かせたらいいなと思います

～おまけ～
ある日の我が家







えっと・・・今なんておっしゃいました？
・・・んーと、文句はないけどいきなりすぎない？

そこで理由を聞いてみる。



そうっすかー。
んーでも行くならせっかくだし行きたいよね

というわけで４月にちょこっと期待

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骨折ＢＯＹ～桜の青春～ 後編

おっまたっせしっましった（ｒｙ
いよいよラストでっせーヽ(´∀｀*)ﾉ　この道のりは長かったｏｒｚ
ではともも頑張って書き（写し）ます！　笑

【このお話を読む前に】
読んでない人は、まず▼を読んでね。
・骨折ＢＯＹ～桜の青春～　前編
・骨折ＢＯＹ～桜の青春～　中編

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▲ここで使えるな、このイラスト（うるさい

「もしかして花音、告白かなあ。私の知らない所で、仲良かったみたいだし・・・」
そう思った怜香の瞳から一つ、また一つと涙がこぼれおちました。
「あっ、あれっ。無意識なのに・・・」
こぼれ落ちる涙は冷たく、まるで雪のようでした。
「ちょっ、怜香。どうしたの。」
怜香の友達がかけつけて、怜香を落ちつかせてくれました。
顔には、冷たい涙の跡が残っています。
「大じょうぶかい。いきなり泣くなんて、怜香らしくないじゃない。」
「うん・・・ありがと。もう大じょうぶ。」
その時、真治が教室に戻ってきました。
「小川、話があるから来てくれないか。」
「あ、うん。」

真治に言われた通り、怜香は素直についていきました。
つれてこられた先は、あの桜の木の下でした。
春のやさしい風が木の間からふいてきます。暖かい風でした。
「で、話ってなあに。」
怜香は不安げにたずねてみました。すると真治は、照れくさそうに語ってくれました。
「俺が入院したときさぁ、はじめは『入院してください』って言われて、何かもう、絶望してたんだ。
 でも、小川が毎日見舞いに来てくれて、知らぬ間に希望が生まれてきたんだ。
 こんな素敵な人が、もっと身近にいてほしくて。だから、付き合ってくれないかな。」
それを聞いた怜香は、顔が真っ赤になりました。
片思いしていた真治に、逆に告白されたのです。うれしくないはずありません。
では、さっき花音と真治が話していたことは、何だったのでしょうか。
怜香はおずおずと聞いてみました。
「あ、あのさ、話変わって悪いんだけど、さっき花音と二人で話してたでしょ。
 あれは何だったの。」
「あぁ、あれね。告白だったけど断った。だってさ、俺の一番大切な人は小川。
 お前だから。」
それを聞いた怜香の瞳から、また涙がこぼれました。
でも、今度の涙は暖かく、やさしい涙でした。
「いっしょに思い出、いっぱい作ろうね。」

あれから一ヶ月。桜はもうすでに、青々とした葉をつけています。
二人も進級して、最高学年の六年生です。
「小川ー、俺もう帰るぞーっ。」
「まってよぉ。意地悪。」
校庭の桜の木だけが、いつまでも二人のことを見守っています。

おわり♪

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これ後から考えたんだけど、よっぽどセリフ考えないと
こんな告白する男子なんて、多分いないな・・・とｗ

まぁ・・・それはいいとして、今まで見てくれてありがとうございました☆
また何か暇つぶしに書いた小説があったら書きますね♪

では感想の代わりにクリックどうぞ▼

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骨折ＢＯＹ～桜の青春～ 中編

・・・スミマセン、やっぱり後編むちゃくちゃ長いので
３回に分けさせてもらいます

今日の話を読む人は、まずココをみてからにしてね。

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「これ、近くの花屋で見つけたの。真治君好きそうだったから。ハイ、あげるっ。」
そう言って怜香は照れくさそうに顔を赤くして真治に花束を差し出しました。
「わぁっ、スイートピーだっ。俺、この花大好きなんだ。サンキュー。」
「じゃあ、私、もうおそいから帰るね。また来るよ。」
「おうっ、小川。また来てくれよ。」
それから怜香はひまさえあれば病院に行き、真治に勉強を教えたり、
クラスメートからあずかった手紙をわたしたりしました。
「プッ、何だよ、松坂の手紙。相変わらずぶっきらぼうだなぁ。」
「いいじゃない、松坂君らしくて。それに松坂君が優しかったら、変じゃない。」
「確かにそうだな。」
怜香の見舞いのおかげか、真治はどんどん回復し、リハビリにも懸命に取り組みました。
その結果、骨折も良くなり、退院できることになりました。
それを聞いた怜香は、この世で一番というぐらいに喜びました。
「おめでとうっ。これで学校に行けるね。」

退院してから数日後。学校の桜のつぼみは
もうすぐ満開、という時、真治が久しぶりに登校してきました。
「おー真治。元気そうじゃん。」　「俺達、心配だったんだぜ。良かったな。」
男子達は真治の側から離れようとしません。
「おはよー、怜香。あれっ、真治君来たんだ。良かったね。」
いつも通り、花音は笑いながら話しました。
「そうなの。男子ったら大げさよね。」
怜香はため息をついて、机に重いランドセルを、どさっと置きました。
そして知らぬ間に花音と別れ、教室の窓から一人ぽつんと、校庭の桜を見つめていました。
「桜はすぐ散っちゃうもの。今がちょうど見頃よ、ね。」
一人でぶつぶつつぶやいていると、桜の木の下に、花音と真治の姿がありました。
周りに人の気配はありません。

つづく♪
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すいませんねー；むちゃくちゃマイペースなんで、ホントの後編は明日書きます（←
長い物語を書いた自分が、初めて憎らしく思っています

では今日は怜香をビフォーアフター♪



　　　　　　　　　　　　　↓



真治を心配しまくる怜香チャン。
・・・か何か不安を持っている怜香チャン（ｒｙ
何か最近なんかの絵を元にしてＳＡＩで描くの、むちゃくちゃ
好きだけど、出来上がりが微妙なんだよねｏｒｚ

では今日もクリックお願いしますー

言っとくけどクリック少なかったらほんとに書かないつもりｄ（ｒｙ

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バトンだぜっ☆

志乃さんからです♪

お嬢様バトン
【あなたのお名前と年齢を教えてください】
とも　11歳　ですけど何か？（←
【あなたは何系のお嬢（ハコ入り娘）ですか？複数選択可】
　地主系お嬢　　　　社長系お嬢　　　　　普通よりお嬢
　親古風系お嬢　　　なんとなくお嬢　　　お嬢じゃない 

えっ、Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)じゃあもちろん「お嬢じゃない！」

【兄弟はいますか？】
いまっすよー
【兄弟に対しても厳しい？】
もっちろん(｡｀･ω´･｡)最近本気で怒らないと聞かないです（←
【ちなみに門限は何時でしょう？】
６時ですわ～
【門限すぎるとどうなっちゃう・・・？】 
「おかえりー」って言ってくれます。かなり普通。
【父上と母上、どっちが厳しい？】 
えー・・・厳しいほうって言ったらどっちも一緒ｖ
【アルバイトはＯＫ？】
１１歳です　普通に考えて無理があるでしょう
【親にＮＧな服は？その理由も】
ないと思われる。あ、迷彩嫌いって言ってたｗ理由は知らん（←
【一人暮らししたことありますか？どうだった？？】
１１歳です　普通に考えて無理があるでしょう（２回目）
【外泊ＯＫ？出かける時は詳細報告？】
１１歳です　普通に考えて無理があるでしょう（３回目）
【お付き合いした彼は紹介必須？】
いないしどんな嬢様だよｗ
【同棲経験ありますか？願望はありますか？】
ないし願望もない。
【彼と両親に関してなにかエピソードがあれば・・・】
へ？
【我が家の禁止事項】
夜走ったり飛び跳ねたりするんじゃない！
【過去の習い事は？】
水泳っすね。
【反抗期はありましたか？今後反抗期は来ると思います？】
気に入らないことがあるとすぐいじける時期があったけど（てか今もですよね？
あれは反抗期だったのかなぁ。
【結婚できるのかなぁ・・・って本気で悩むことがある。】
あるある！ママが言うには金持ちと結婚したほうがいいとかだけど（ぇ
【その他、お嬢の辛さをアピールしてください】 
だからお嬢じゃないって。
【最後に、親への一言！】
これからもよろしくお願いしますm(。゜д｀｡)m
【次回す人　５人】 
んー・・・

・さきチャン　　・れなっちチャン
・詩兎チャン　 ・なぎブーちゃん
・ありあさん

でお願いします♪無理だったら多分やらなくていいんだと思います（は

骨折ＢＯＹ～桜の青春～　前編も見てね♪
そしてここでってのもおかしいですが前編の自己的な感想を述べさせていただきます。

真治のバーカ！どんな落ち方してんだよｗ

・・・自分で書いた作品なのでこんなことホントは言ったら変ですが。
ちょっとストレス解消にさせて下さいｗ

物語について何か絵のリクエストなどがあったら言って下さいねー！
暇なので描かせてもらいますｖ

ではでは後編をお楽しみに！見たい人はクリックしてください♪

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骨折ＢＯＹ～桜の青春～ 前編

リクエストが多かったので載せさせていただきます♪
恋愛ですけど大丈夫ですか？　笑
で、長いので前編と後編に分けました。明日後編載せます。

では始まり～

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「もう三月かぁ。」
校庭の桜のつぼみを見て、怜香（れいか）はふと、思いました。
怜香はクラスメートの真治（しんじ）に片思いしていました。
きっかけは体育の時間。転んでしまった怜香を、保健室までつれていってくれたのが真治でした。
「もう大じょうぶだよ。行こう。」
そう言って手をさしのべてくれた真治に、怜香は一目ぼれしてしまいました。
「怜香っ、外遊びに行こう。」
そう言って向こうから走ってきたのは、怜香の親友の花音（かのん）です。
「あっ、うん。」
怜香はぼうしをかぶり、花音といっしょに校庭へ行きました。
休み時間の校庭は、児童でいっぱいです。
児童の中には、真治のすがたもありました。真治は、数人の男子と
のぼりぼうで遊んでいました。
「お前どけよー。のぼれないだろー。」
「だれが早くのぼれるか競争しようぜ。ビリはバツゲームな。」
楽しそうな声がします。
「いいなぁ、男子は楽しそうで。」
花音がうつむきながら、ため息をついてつぶやきました。
「な、何言ってんのよ花音。外行こうって言ったのは花音じゃないの。」
「うん、ごめん。・・・じゃあ、遊ぼう。」
花音の様子がおかしいと、この時怜香は気づきました。いやな事がおきる前ぶれです。
と、その時

ドッシーン

のぼりぼうの方から、何か大きなものが落ちる、音がしました。
音のした方に行くと、のぼりぼうの下でたおれている真治のすがたがありました。
ひどくけがをしています。
それを見た怜香は、すごい勢いで保健室へ走っていきました。
自分を助けてくれた真治に、恩返しがしたかったのです。
「先生っ、校庭でたおれている子がいます。助けてあげて下さい。」
それを聞いた保健の先生は、すぐに真治の元へ、かけつけました。
「他の先生にすぐ知らせて、救急車をよんでもらって。なるべく早くね。」
怜香は、担任の桜田（さくらだ）先生に事情を説明して、救急車をよんでもらいました。
数分後、大きなサイレンの音とともに、救急車がやって来ました。
「けが人を運びます。下がって下さい。」　「一、二の三。」
救急隊員の声で、休み時間の校庭はさわがしくなりました。
怜香は心配で心配で、病院についていきたい思いでした。

数日後、桜田先生から報告がありました。
「真治が最近、入院したそうだ。」
たったその一言で、さわがしかった教室がシーンとなりました。
「入院期間はまだ知らないが、手紙を書きたい人がいたら先生に言うように。」
先生はそう言うと、授業を始めました。
「入院したなんて、よっぽどひどいけがだったんだなぁ。」
そう思った怜香は、その時間の勉強が、ちっとも頭に入りませんでした。

放課後、怜香は真治の見舞いに行きました。
怜香の家から真治のいる病院までのきょりが、意外に近かったのです。
「103号室・・・。ここだ。こんにちはー。」
怜香が病室に入ると、変わり果てた真治がベッドで寝ていました。
「その声は・・・小川か。まぁ、座れよ。」
あちらこちらに包帯をまいて、動きにくそうなのに、起き上がろうとする真治に、
「ダメだよ、無理に動いちゃ。ねたままでいいから。ね。」
と、怜香は言いました。
「じゃあ、悪いけどねかせてもらうよ。」
真治はほっとしたように、ベッドに横たわりました。
あちこちにある痛々しいキズが、怜香の胸にズキン、とつきささりました。
「それで、真治君のけがは、結構ひどいんでしょ。先生心配してたよ。」
「ひどいと言ったらひどいかな。骨折しているところが二、三ヶ所あるんだ。
　のぼりぼうから落ちただけなのに、馬鹿だよな、俺。」
真治は意外にも、明るく笑いながら話してくれました。まるで、けが人とは思えないくらいに。
「骨折かぁ。つらいと思うけどがんばってね。それと、これ。」
そう言って怜香は、持ってきた紙袋の中から、小さな花束を出しました。

続くー

・ .:*:・'゜☆・ .:*:・'゜☆・ .:*:・'゜☆・ .:*:・ .:*:・'゜☆・ .:*:・'゜☆・ .:*:・'゜☆・ .:*:

前編は１０ページ分をとりあえず書きました。後編は同じく１０ページ。
ただ前編書くだけでもかなーり時間かかったので後編も心配（マイペースなんだよ、アタシｗ

そしておまけ。
「真治と怜香はイラストあるのにどうして花音はないのー？」って言われそうだから
一応描いてみました（←

原稿の落書き（ん？挿絵？）を元に。


　　　　　
　　　　　　　　↓



こんなでいいっすか？（ぇ
すごい変わった気がするのはアタシだけでしょうか？

では後編もお楽しみに～

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カンタレラ♪

最近【カンタレラ】っていう曲が大のお気に入りですｗ
それにちなんで暗いファッションにしてみたんだけど・・・( ´Д⊂ヽごめんなぁぁ[涙]
実はコレ、２時間ぐらいかけて描いたかなりの大作
すーんごい頑張ったけどやっぱりいつもと同じですねｏｒｚ
まず主線を描くのがとてもと言うほど大変だった・・・

周りの白い物体は白バラの花弁だと思います（ぇ
どっかで聞いたんだけど、白バラの花言葉は
「失恋」なんだと（違ってたら(A｡･ε･`｡)･ﾟ･｡　ｺﾞﾒｪｪｴｴﾝ

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▲がその「カンタレラ」。
原曲も探したんだけど、ＹｏｕＴｕｂｅにはないみたいで、とも的にはこっちのほうが好きだし（←
今日は何回聞いたかなぁ・・・７～８回聞きました（えええぇぇ
昨日初めて聞いたけど、もう中毒かも、ヤバイｗ

（今日の成績＆物語の賞も見てね♪）

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今年の成績＆物語の賞

今日は・・・ＳＯ！言い忘れたけど通知表の日～
５年生最後の三学期はとっても自身がなかったんだけど・・・

３２個中　できる（Ａ）３０個　概できる（Ｂ）１個　頑張ろう（Ｃ）０個　斜線　１個

でした！
斜線は体育。足の具合があまり良くなくて、外体育はあんまりやってないから。
中体育のマットを一番心配していたのですが、概できるでしたｖ　ヨカッタ。
そして最近何故か落ち気味だった図工も、頑張りました！(*＾ω＾A;)
自己的に言えば、図工は鑑賞が苦手みたいで。(●´∀⊂)ﾍﾟﾁｯ

それと、３学期に国語で物語を書いたんですが、先生方が優秀な作品を決めたそうで。
先生は３人いるんですが、１人ずつ、良いのを決めたらしいです。

その３人のうちのいっちばん若い先生が選んでくれたのがＭｅのでしたΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
Ｈ先生って言って、まだ入ってきたばっかりの先生なんだけどね・・・
Ｙ君の担任の先生ですヽ(-ω-ヽ)　面白いと評判らしいです。モノマネが上手いんだね。



そんなＨ先生が選んだともの作品。（ゴミ箱に捨てたのを１回出したのでちょっとシワが・・・）
骨折ＢＯＹ～桜の青春～っていう話なんだけど、恋愛です、コレ一応（ぇ



中はこんな感じ。これは出だしです。
んー、あらすじは、好きだった男の子が突然大ケガで入院してその女の子が
毎日お見舞いに行って、男の子が退院した日に女の子の友達が告白して・・・っていう話。
もし読みたい方がいたら春休み暇だし、ブログに載せようかとおｍ（やめれ
いたらコメントにてどうぞー！いなかったらいいです（ちょｗ



そんなＨ先生がくれた賞状。（ちっさ～）
んー、わざわざすいませんね。



そしてＨ先生！アタシなんかのバカな作品、良くぞ気に入ってくれましたね
でもとりあえずお礼はしときます。ありがとうございました

そして今年もやります、先生と皆にお礼。



～オマケ～
３人で心を込めてお礼を言おう！



今年もか、ヲイ。

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ＭＥＩＫＯとＫＡＩＴＯ

自分では持っていないけど、肩出しのニットが好きです♪
切欠は・・・着せ替えのゲームで見たときからかな。

そして今日の絵は急いでて下書きさえしていないという最悪作品ｏｒｚ

最近ＭＥＩＫＯ姉さんとＫＡＩＴＯ兄さんがお気にのともですが
ん～・・・皆知ってるかなぁ？
ミクやリンレンよりも前に発売されてたボーカロイドの人たち。
いつごろから発売されたのかはともも知らないけど・・・とにかく良き声の持ち主だと思う。



そんなお２人が出ている動画。
赤い服がＭＥＩＫＯ姉さん、青い服がＫＡＩＴＯ兄さんです。

ちなみにＫＡＩＴＯはアイスが世界一好きなんだとさ（←

ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─*おまけ*─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡



最近メロパーにお洋服やさんができたので天使の輪を買ったんですが
何か死んだみたいに見える（ぇ

ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─**─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─**─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡

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卒業式終了ー

こんちわー！
昨日は心配かけて( ´Д⊂ヽごめんなぁぁ[涙]
おかげで復活しました！


そして、卒業式にも無事出席できました
何か卒業生じゃないのにすごく嬉しかったです（←
今年６年生で卒業して今度中学行く友達の彩香チャンはスゴイオシャレしてきてて
可愛いなって思いました(●´∀｀)σいいなー

式場は来賓の方とか保護者とか先生でいっぱいで、ちょっと驚いちゃいましたΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
入学式は残念ながら覚えていないのよねヾ(･ω･`;)ﾉぁゎゎ 
町長代理とか、ＰＴＡ会長とかなんとか議会委員長とか（ぇ
とにかくお偉い人たちばっかり来てました。
こんな式に、普段着で参加していいものかなぁ、と思いました。
在校生がオシャレ着ってのも変だけどねｗ

卒業生が卒業証書をもらっている時、何だか寂しかったです。
いつもは上の学年が誰かしらいたから、ちょっと不安なんだよね。
そしてもうすぐ６年生という実感がないしｖ（えぇぇっ

そして心配だった夢をあきらめないで！
ちょっと間違えちゃったりしたけど、精一杯頑張りました
ともはもう合格点行ってると思います　というわけでもう１回載せておきます。



とぉぉぉぉぉぉってもいい曲だから、聴いてみてね♪
そして岡村さんって、シングルマザーだったのね。今日知ったわ（ぇ

最後に、６年生の皆さん、卒業ほんとうにおめでとうございます！

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